小学生のローマ字タイピング練習|五十音から楽しく始めよう

小学生のローマ字タイピング練習

ひらがなから、少しずつできるように

小学生のローマ字
タイピング練習五十音から楽しく始めよう

覚えながら打つ。「できた!」が増える。

ローマ字を全部覚えていなくても大丈夫。「あ・い・う・え・お」から始めて、自分のペースで少しずつ練習しましょう。

初めてでも安心五十音からステップアップ無料の練習へ

はじめの一歩

ローマ字がまだ苦手でも、
タイピングは始められる

ローマ字のつづりを確かめながら、
一文字ずつ打っていけば大丈夫です。

01

ローマ字が覚えきれない

分からない文字は、表で確認してから打てばOK。少しずつ覚えていきましょう。

02

キーの場所が分からない

最初はキーボードを見ても大丈夫。慣れてきたら、少しずつ前を見て打ちます。

03

ミスをすると焦ってしまう

最初は速さより正確さ。間違えた文字を、落ち着いて打ち直しましょう。

まずは、打てる準備をしよう

練習を始める前の3つの確認

パソコンが初めてでも、一つずつ確認すれば安心です。

1

日本語入力をオンにする

文字を入力できる場所で、ひらがなが出る状態か確かめましょう。英字しか出ないときは、日本語入力の設定を見直します。

あA
2

「ローマ字入力」にする

日本語入力には「ローマ字入力」と「かな入力」があります。ここではアルファベットキーを使うローマ字入力で練習します。

3

FとJの位置を見つける

FとJのキーには、指で触れる小さな目印があることが多いです。人さし指を置く場所の目安にしましょう。

Fひだり手Jみぎ手

指の置き方は、ホームポジションの練習ページでも詳しく紹介しています。

1文字ずつ、仕組みを知ろう

ローマ字の打ち方は、
ここから覚えよう

まずは「あ・い・う・え・お」の5つ。
一文字の打ち方が分かると、次の文字にも進みやすくなります。

あA
いI
うU
えE
おO

次は、キーを2つ押してみよう

「か」は K → A

Kを押してからAを押すと、ローマ字入力では「か」になります。
「さ」なら S → A、「た」なら T → A です。

ほかの文字はローマ字入力表で確認 ↗
1K2Aか

「し」は SI / SHI、「ち」は TI / CHI のように、複数の入力方法が使える場合もあります。はじめは覚えやすい打ち方を一つ選びましょう。

順番に進めば、迷わない

五十音から始める
5つの練習ステップ

今日はできるところまでで大丈夫。
難しいと感じたら、一つ前の練習に戻りましょう。

  1. STEP01

    母音「あ・い・う・え・お」

    A・I・U・E・O を順番に押します。キーボードを見ながら、同じ文字を何度か試してみましょう。

    あいうえお
  2. STEP02

    「か行」「さ行」を打ってみよう

    KA・KI・KU・KE・KO、SA・SI・SU・SE・SO のように、子音と母音の組み合わせを練習します。

    KAKIKUKEKO
  3. STEP03

    五十音を順番に打とう

    「あいうえお」から「わをん」まで。分からない文字は、ローマ字入力表を見て確認しましょう。

    Typing Coachには、五十音を行ごとに打ち進める無料教材があります。

  4. STEP04

    短い言葉で練習しよう

    「いぬ」「かさ」「さくら」など、知っている言葉を選びます。文字をつなげて打つ楽しさを感じましょう。

    INUKASASAKURA
  5. STEP05

    少し長い言葉にもチャレンジ

    「ありがとう」「がっこう」などにも挑戦。小さい「っ」や「きゃ・きゅ・きょ」が分からなくなったら、別の記事で確認できます。

まずは、ここから

五十音タイピング|ひらがな基本

ひらがなを行ごとに表示し、「わをん」まで順番に打つ練習です。
ローマ字入力を選んで、覚えた文字を試してみましょう。

無料で五十音の練習を始める ↗

遊びながら、文字を確認

この言葉は、
どう打つかな?

下の言葉を選ぶと、押すキーの順番が分かります。
まずは予想してから、答えを見てみましょう。

押すキーの順番いぬ

I · N · U

「みかん」の N N は「ん」を確実に入力する一例です。

ここではキーの順番を確かめられます。実際のタイピングは練習・教材一覧から試してみましょう。入力方法は一般的な日本語入力の例です。

うまくいかなくても大丈夫

つまずいたときの、
やさしい直し方

できないところは、一つずつ確かめれば大丈夫です。

01

英字のままになってしまう

日本語入力がオンになっているか、ローマ字入力になっているかを確認しましょう。

日本語入力の直し方 ↗
02

「し」や「ち」で迷う

入力方法が複数ある文字もあります。入力表を見ながら、一つの打ち方に慣れていきましょう。

ローマ字入力表で確認 ↗
03

キーを押し間違えてしまう

少しゆっくり打ってみましょう。キーの場所が分からないときは、手元を見ても大丈夫です。

指の位置を確かめる ↗

保護者・先生の方へ

楽しく続けるために、
大切にしたいこと

その子のペースに合った練習が、
次の「できた」につながります。

POINT 01

短い時間から始める

最初は数分で十分です。疲れたり集中が切れたりしたら、無理せず休みましょう。

POINT 02

速さより正確さを大切に

急いで打つことより、正しく打てた文字に目を向けましょう。うまくいかない日があっても大丈夫です。

POINT 03

できたことを言葉にする

「昨日より一文字多く打てたね」など、取り組んだ過程を一緒に喜びましょう。

学校での活用例もあります。文部科学省は、小学3年生以上で、ローマ字の学習とタイピングを一緒に進める実践を紹介しています。朝の10分やすき間時間に練習する事例もあります。

文部科学省「ローマ字テストとタイピング」を見る ↗
家庭での続け方を知りたい方へ小学生のタイピング練習|最初の7日間

毎日の進め方や声かけのヒントは、こちらの記事で詳しく紹介しています。

7日間の練習記事を見る ↗

よくある疑問

よくある質問

始める時期や練習方法など、
気になることをまとめました。

ローマ字をまだ覚えていない子でも練習できますか?

はい。入力表を見ながら、母音など分かる文字から始められます。最初からすべて暗記する必要はありません。

何年生からローマ字タイピングを始めるとよいですか?

ローマ字を学校で学ぶ小学3年生ごろは、始めるきっかけの一つになります。ただし、学年よりも本人の興味やキー操作への慣れに合わせて進めることが大切です。

最初はキーボードを見ながら打ってもよいですか?

大丈夫です。まずはキーの位置を覚え、慣れてきたら少しずつ画面を見ながら打つ時間を増やしましょう。

タイピング練習は毎日何分くらいがよいですか?

決まった時間にこだわる必要はありません。はじめは数分から始め、集中できる範囲で続けましょう。最初の7日間の練習例も参考になります。

Typing Coachの五十音練習は無料ですか?

はい。五十音タイピング|ひらがな基本は、ゲストでも始められる無料の練習教材です。ローマ字入力とかな入力を選べるため、ローマ字入力で練習したい場合は開始前に入力方式をご確認ください。

小さな一歩が、自信につながる

分かる文字から、
一文字ずつ打ってみよう。

速く打てなくても大丈夫。
今日の「できた」を一つ増やしてみませんか。

五十音の無料タイピングに挑戦 ↗
目次