KIDS TYPING · FIRST 7 DAYS
小学生のタイピング練習最初の7日間は、
こう進めよう
1日5分。「できた!」を、ひとつずつ。
何から始めればいいか迷ったら、
まずは7日分の小さな練習を試してみませんか。
お子さんのペースに合わせて、無理なく進められる方法をご紹介します。
START WITH A SMILE
最初の1週間は、
速さより「楽しい」を大切に
いきなり速く打てなくても、大丈夫。
一文字見つける、一文字打つ。その小さな経験が最初の一歩になります。
目安の時間
5分の中身は、こんな感じ
時間は目安です。集中が切れたら途中で終えても構いません。
7日連続でなくても、お子さんが取り組みやすい日に進めましょう。
BEFORE YOU BEGIN
今の「できる」に合わせて
始めましょう
同じ学年でも、キーボードやローマ字への慣れ方はそれぞれ。
お子さんの様子に合うところから、気軽に選んでください。
ローマ字はこれから
アルファベットのキー探しから。
文字入力を急がず、キーボードに親しむことを目標にしましょう。
ローマ字を習い始めた
「Aはあ」「KとAでか」のように、
文字と入力のつながりを一つずつ確かめます。
短い言葉が打てる
知っている言葉をゆっくり入力。
速さを競わず、打ち直しながら進めましょう。
日本語をローマ字で入力する方法がまだわからない場合は、ローマ字入力・キーボードの基本を保護者の方と一緒に見てみましょう。
YOUR FIRST SEVEN DAYS
小学生のタイピング練習
7日間の進め方
「今日はこれをやってみよう」がすぐにわかる7つのメニュー。
文字を入力するときは、パソコンのメモ帳などを開いておきましょう。
うまくできなかった日は、同じ練習をもう一度楽しんでください。
KEYBOARD DISCOVERY
キーボードを探検しよう
まずはキーボードを見て、知っているアルファベットを探します。
「Aはどこ?」「自分の名前の文字はある?」と一緒に見てみましょう。
声かけの例:「見つけるのが上手だね!」
FIND F & J
FとJの小さな目印をさわろう
FとJキーの小さな突起を探し、人差し指をそっと置いてみます。
ほかの指は無理に揃えなくても大丈夫。まずは場所に慣れましょう。
もっと知りたいときは、ホームポジションの解説へ。
A · I · U · E · O
「あいうえお」のキーを見つけよう
ローマ字を習っている子は、日本語入力をローマ字入力にして、
A・I・U・E・Oを順に押してみましょう。まだ習っていない子は、キー探しだけで十分です。
声かけの例:「ひとつ見つかったね。次はどこかな?」
TWO KEYS, ONE LETTER
KとAで「か」を打ってみよう
ローマ字入力に慣れてきたら、KキーのあとにAキーを押して「か」を入力します。
難しければ、前日の母音の練習に戻っても構いません。
まだローマ字を習っていない子は、KとAのキーを見つけるだけでOKです。
FIRST WORDS
知っている短い言葉を打ってみよう
「あい」「いえ」「かき」など、覚えた文字で入力できる言葉を試します。
一度で打てなくても大丈夫。キーを確かめて、ゆっくりやり直しましょう。
文字を入力する場所が必要な場合は、保護者の方と一緒にメモアプリなどを使いましょう。
TRY TYPING COACH
無料のタイピング練習に挑戦しよう
ローマ字入力ができるようになったら、Typing Coachの単語練習にも挑戦。
難しい言葉が出てきたら、画面の案内を見ながら、できるところまでで大丈夫です。
まだ難しい子は、Day 1〜5のキー探しや文字入力を続けましょう。単語タイピングを見る →
CELEBRATE YOUR STEP
「できた!」を一緒に見つけよう
最初の日と比べて、できるようになったことを話してみましょう。
「FとJを見つけた」「『か』を打てた」など、どんな小さな成長も素敵です。
声かけの例:「またやってみたいことは何かな?」
この7日間は、練習の一例です。
毎日できなくても、同じ日に戻っても大丈夫。目標は「7日で速くなること」ではなく、お子さんが次の一歩を楽しみにできることです。
FOR PARENTS & TEACHERS
「またやりたい」を育てる、
3つの声かけ
子どもが自分のペースで取り組めるように、
そばで見守る大人も、小さな進歩を見つけてみましょう。
速さより、挑戦をほめる
「最後までやってみたね」「昨日より場所がわかったね」。結果だけでなく、試したことも認めましょう。
間違えても、責めない
打ち間違いは練習の一部です。「もう一度ゆっくりやってみよう」と声をかけてみてください。
休む日があっても大丈夫
集中できない日は短く終えて構いません。次に「やりたい」と思えた日が、また始める日です。
今日、できたことをひとつ。
「FとJを見つけた」「初めて『あ』を打てた」。
言葉にして残すだけでも、次の練習が楽しみになります。
LEARN · TRY · GROW
覚えたことを、
無料で試してみよう
いま取り組みやすい練習を選んでみましょう。
Typing Coachでは、会員登録をしなくても無料で練習を始められます。
最初の案内から
初めてのパソコン操作や、練習の始め方を知りたい方へ。
初心者ガイドを見る ↗02指の置き方から
FとJを目印に、ホームポジションを確認したい方へ。
指の置き方を見る ↗03単語に挑戦する
ローマ字入力がわかってきたら、短い言葉から練習へ。
単語タイピングを見る ↗ひとつ打てたら、次の一歩へ。
今日できたことを大切に。お子さんのペースで少しずつ続けましょう。
QUESTIONS & ANSWERS
7日間の練習で
よくある質問
保護者の方が迷いやすいことを、
まとめてお答えします。
7日間続ければ、タイピングが速くなりますか?
このプランは、タイピングに親しむための最初の一歩です。7日間で急に速くなるとは限りません。キーの場所がわかる、文字を入力できるなど、お子さん自身の変化を大切にしましょう。
ローマ字をまだ習っていなくてもできますか?
はい。最初はアルファベットのキーを探したり、FとJの目印に触れたりするところから始められます。文部科学省の実践事例でも、ローマ字を覚えてから始めるのではなく、文字入力をしながら一緒に覚えていく進め方が紹介されています。参考:ローマ字テストとタイピング(文部科学省)
1日5分より短くても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。5分はあくまで一例。2〜3分で終えても構いません。お子さんの集中しやすい時間に合わせ、無理のないペースを選びましょう。
練習を嫌がる日はどうすればいいですか?
無理に続けさせず、休んでも大丈夫です。翌日以降に、好きなキーをひとつ探すなど、負担の少ないところから再開してみましょう。

