START WITH A SMILE
最初は、速く打てなくても大丈夫
タイピングは、たくさんのキーを一度に覚える必要はありません。
「ひとつ見つけた」「一文字打てた」。そんな小さな成功を重ねていきましょう。
大切なのは、ほかの子と比べず、その子のペースで進むこと。
毎日必ず続けるより、「またやってみたい」と思える時間を大切にしましょう。
WHEN TO BEGIN
タイピングは、
何年生から始める?
始めるタイミングに、ひとつの正解はありません。
ローマ字を習ったかどうかと、お子さんの興味に合わせて選びましょう。
低学年:キーに親しむ
ローマ字をまだ習っていなくても、アルファベットの形を見つけたり、好きなキーを押したりするところから始められます。まずはキーボードに慣れることが目標です。
中学年:ローマ字で打つ
学校でローマ字を学び始めたら、「あいうえお」や身近な言葉を入力してみましょう。ローマ字表を見ながらでも、少しずつ慣れていけば十分です。
高学年:言葉から短文へ
文字を打つことに慣れたら、短い文章にも挑戦してみましょう。速さを競うより、正確に入力できたことや、昨日よりできるようになったことを喜びましょう。
※ 学年は目安です。得意・不得意や学校での学習状況に合わせて、無理なく進めましょう。
THREE EASY STEPS
初めてのタイピングは、
この順番で
「いきなり長い文章」は必要ありません。
できるところから一つずつ、次のステップへ進みましょう。
キーの場所を見つける
まずはF・Jキーの小さな突起をさわって、人差し指を置いてみましょう。最初はキーボードを見ながらで大丈夫です。
指の置き方を見る「あ・い・う」から打つ
ローマ字を習ったら、母音のA・I・U・E・Oを確認。打てる文字が増えたら「か」「き」などに進みます。
ローマ字入力の基本を見る知っている言葉を打つ
「あい」「かき」「さくら」など、短い言葉から始めましょう。ミスをしても、落ち着いて打ち直せれば立派な練習です。
単語タイピングを見る指の位置を覚えたい方は、ホームポジションの解説も役立ちます。焦らず、同じステップを繰り返して構いません。
SMALL STEPS, BIG SMILES
練習は、短くても
続けやすい形に
「今日は5分だけやってみよう」。そのくらいの気軽さでも十分です。慣れないうちは、時間よりも気持ちよく終われることを大切にしましょう。
キーを見つける、文字を打つ、できたことを振り返る。シンプルな流れを繰り返すと、少しずつ自信につながります。
最初の7日間の練習プランを見るたとえば、5分の練習なら
時間は一例です。集中が切れたら、無理せず休みましょう。
FOR PARENTS & TEACHERS
「またやりたい」を育てる、
3つのコツ
お子さんが練習を楽しめるように、
家庭や教室では、声のかけ方を少し工夫してみましょう。
できたことを見つける
「昨日より一文字多く打てたね」「最後までやってみたね」。結果だけでなく、挑戦したことも言葉にして伝えましょう。
速さより、正確さを大切に
最初はゆっくりでも構いません。焦って打つより、正しい文字を確かめながら入力する経験を重ねましょう。
比べず、休みながら続ける
友達やきょうだいと比べる必要はありません。集中できない日は短く終えて、また楽しめる日に挑戦すれば大丈夫です。
FIRST WEEK PLAN
迷ったら、最初の7日間の進め方へ
毎日の練習をどう組み立てるか迷ったときは、初心者向けの7日間プランを参考にしてみましょう。お子さんに合わせて進められます。
7日間の練習プランを読むSTART PRACTICING
覚えたことを、
無料の練習で試してみよう
今できるところから、気軽に始めましょう。
Typing Coachには、初心者向けの案内や単語・短文の練習があります。
まずは一文字。楽しみながら、続けてみましょう
Typing Coachは会員登録なしでも無料で練習を始められます。
保護者の方も一緒に見ながら、お子さんのペースで取り組んでください。
QUESTIONS & ANSWERS
小学生の
タイピング練習の
よくある質問
始める前の不安や疑問を、
ここで確認してみましょう。
小学生のタイピングは何年生から始められますか?
何年生からでも、興味に合わせてキーボードに触れることはできます。ローマ字入力を本格的に練習するなら、学校でローマ字を学び始める小学3年生ごろが一つの目安です。低学年では、キーの場所を探すところからで十分です。
ローマ字を習う前でも練習できますか?
はい。アルファベットの形を見つけたり、キーを押してみたりする練習から始められます。ローマ字で日本語を入力する練習は、文字の仕組みを理解してから少しずつ進めましょう。
1日何分くらい練習すればよいですか?
まずは5〜10分程度をひとつの目安にして、集中できる時間に合わせて調整してください。無理に長く続ける必要はありません。短い時間でも、できたことを振り返るのがおすすめです。
キーボードを見ながら打っても大丈夫ですか?
もちろん大丈夫です。最初はキーの位置を確かめながら練習しましょう。慣れてきたら、ホームポジションを意識してみてください。
Typing Coachは無料で使えますか?
はい。会員登録をしなくても無料でタイピング練習を始められます。お子さんが取り組みやすいところから、初心者向けガイドをご利用ください。
LEARN · PRACTICE · GROW
今日の「できた!」が、
明日の自信になる。
一文字打てた日も、うまくいかなかった日も、どちらも大切な一歩。
お子さんのペースで、楽しく学びを続けていきましょう。
