フリック入力ページ

SMARTPHONE INPUT GUIDE

フリック入力とは? スマホの文字入力を、 基本から身につけよう。

キーを何度もタップする代わりに、指を上下左右へ動かして文字を選ぶフリック入力。 まずは「あ・い・う・え・お」の位置と動かし方を知るところから、ゆっくり始められます。

  • フリック入力の仕組み
  • 上下左右の動かし方
  • 覚え方と上達のコツ
LEFTい
UPう
RIGHTえ

QUICK ANSWER

フリック入力とは、スマホの12キーをタップしたり上下左右へ払ったりして、日本語を入力する方法です。 たとえば「あ」キーは、タップで「あ」、左で「い」、上で「う」、右で「え」、下で「お」を入力します。

WHAT IS FLICK INPUT?

フリック入力とは、 指を動かして文字を選ぶ方法。 指を動かして、 文字を選ぶ方法。

スマホの日本語12キーでは、ひとつのキーに「あいうえお」のような複数の文字が割り当てられています。キーを押したまま指を動かす方向で、入力する文字を選びます。

01

中央はタップ

「あ」「か」「さ」など、各キーの中央にある文字は、そのままタップして入力します。

02

上下左右へフリック

指を左・上・右・下へ動かすと、同じキーに割り当てられた別の文字を選べます。

03

少ない操作で入力

同じキーを何度も押すトグル入力と比べ、慣れると少ない動作で文字を選びやすくなります。

FLICK / TOGGLE

フリック入力とトグル入力の違い

どちらもスマホの12キーで使われる入力方法ですが、文字の選び方が異なります。最初は慣れている方法を使いながら、少しずつフリック操作を増やしても構いません。

入力方法「う」を入力する例
フリック入力「あ」を上へフリック
トグル入力「あ」を3回タップ

フリック入力の設定は、端末やキーボードアプリで異なります

iPhone・Androidとも、日本語の12キーキーボードを使うのが基本です。設定画面の名称や「フリックのみ」の有無は端末・OS・キーボードアプリによって異なるため、現在使っているキーボードの設定を確認してください。

BASIC MOVEMENT

まずは「あ」を中心に、 5つの位置を覚えよう。

五十音の各キーは、基本的に同じ方向で母音が並びます。「あ」キーの動きを覚えると、「か」「さ」「た」など他の行にも応用しやすくなります。

  • ● タップあ段あ・か・さ・た…
  • ← 左い段い・き・し・ち…
  • ↑ 上う段う・く・す・つ…
  • → 右え段え・け・せ・て…
  • ↓ 下お段お・こ・そ・と…
↑ 上う
← 左い
タップあ
右 →え
↓ 下お

覚え方:中央「あ」→ 左「い」→ 上「う」→ 右「え」→ 下「お」

12 KEY MAP

行の場所も、少しずつ覚えればOK。

最初から全部を暗記する必要はありません。よく使う「あ・か・さ・た・な」から、指の移動を小さくしていきましょう。

※ 実際のスマホキーボードは端末やアプリによって表示が異なります。Typing Coachでは、右下の句読点キーをタップして「、」、左へフリックして「。」を入力します。

HOW TO LEARN

フリック入力は、 この順番なら迷いにくい。

速く入力しようとする前に、まず「どのキーを、どの方向へ動かすか」を迷わず選べる状態を目指します。

  1. STEP 1

    あ行で方向を覚える

    タップ・左・上・右・下の5方向を「あいうえお」で確認します。

  2. STEP 2

    他の行へ広げる

    「かきくけこ」「さしすせそ」と、同じ方向ルールを別のキーへ広げます。

  3. STEP 3

    短い言葉を入力する

    一文字ずつ考える段階から、よく使う言葉をまとまりで入力する段階へ進みます。

  4. STEP 4

    文章で流れをつくる

    正確さが安定してきたら、短文・長めの文章へ。少しずつ入力の流れを整えます。

COACH POINT

「速く」より先に、「迷わず正しく」。

フリック入力も、最初から速度を追う必要はありません。方向を間違えず入力できる回数が増えると、あとから自然に動きが小さくなり、入力速度も上げやすくなります。

IF IT FEELS DIFFICULT

フリック入力で迷ったら、 3つのポイントを見直そう。

「向きを間違える」「違うキーに触れる」「考えているうちに止まる」。初心者によくある迷いは、練習のしかたを少し変えるだけで減らせます。

01方向を間違える

まず「あ行」だけに戻る

迷ったまま文章を続けるより、5方向を一度リセット。小さな範囲に戻るほうが覚え直しやすくなります。

02隣のキーを押してしまう

指を大きく動かしすぎない

フリックは長い距離を払う必要はありません。キーの中心に触れ、必要な方向へ小さく動かす意識が役立ちます。

03なかなか速くならない

毎回の正確さを優先する

無理に速くするとミスが増えやすくなります。短時間でも、正しい方向を繰り返すほうが安定につながります。

上達の目安は「速さ」だけではありません。 迷う文字が減る、指の移動が小さくなる、入力し直す回数が減る――こうした変化も大切な上達です。

TRY WITH TYPING COACH

基本が分かったら、 フリック入力で試してみよう。 フリック入力で 試してみよう。

Typing Coachのスマホ入力では、初心者・初級・中級・上級から教材を選び、タップと上下左右のフリックを使って練習できます。

4 LEVELS初心者〜上級 NEXT次の操作を案内 RESULT入力後に振り返り
Typing Coach初心者
つぎの文字き「か」を左へフリック
COACH 次は「き」。 「か」のキーを左へ動かしてみましょう。

SMARTPHONE LESSONS

スマホ入力教材から、今の自分に合うものを選ぼう。

初心者 ・ ゲストOK

濁音・小さい文字・句読点

スマホのフリック入力で練習する教材です。

スマホ入力教材を見る →

FAQ

フリック入力の よくある質問。

始める前に気になりやすいことを、Typing Coachのスマホ入力FAQから確認できます。

スマホ入力練習はどこから始めますか?

Typing Coach Homeの「スマホ入力練習」、またはメニューの「スマホ入力」から開けます。練習したい教材カードをタップすると練習画面へ進み、READY・3・2・1のカウントダウン後に入力が始まります。

スマホ入力の教材はいくつありますか?

標準で19教材を用意しています。難易度はPC版と同じ初心者・初級・中級・上級の4段階です。まず操作に慣れたい場合は「五十音の基本」、短いことばから始めたい場合は初級教材、1〜2行程度の短文は中級、普通の文章として意味を追いながら長めの入力に取り組みたい場合は上級教材がおすすめです。

初心者・初級・中級・上級は何が違いますか?

初心者は、ひらがなを見ながら基本のフリック方向に慣れる練習です。初級からは短い単語やことば、中級では1〜2行の短文、上級では意味のまとまりを持つ長めの文章へ進みます。無理に上の難易度へ進まず、正しく入力しやすい教材から選んで大丈夫です。

漢字が表示されているのに、ひらがなを入力するのはなぜですか?

実際の文章に近い見た目で練習できるよう、初級以上では漢字を含むことばを表示する場合があります。入力するときは、その下に表示される読みをフリックしてください。漢字変換を練習する画面ではありません。

フリックする方向が分からなくなったらどうしますか?

次に使うキーが黄色い枠で表示され、画面に「左へ」「上へ」などの案内が出ます。キーボード内の「ヒント」でも、そのキーで入力できる文字を確認できます。

入力を間違えたら最初からやり直しですか?

いいえ。 間違えた文字はミスとして数えますが、その場所からもう一度正しい方向へフリックできます。焦らず、まず正しい方向へ動かすことを優先してください。

FAQをもっと見る →

YOUR NEXT FLICK

覚えた方向を、 実際の入力で試してみよう。

最初はゆっくりで大丈夫です。ひとつの文字を正しく選べることから、スマホ入力の「できる」を増やしていきましょう。

ゲストOKの教材は会員登録なしで練習できます。会員限定教材は無料会員登録・ログイン後に利用できます。