ROMAJI INPUT & KEYBOARD
ローマ字入力・
キーボードの基本
「あ」が打てたら、
そこから始めよう。
日本語をローマ字で入力する方法から、
キーの探し方、つまずいたときの直し方まで。
初めての方にもわかりやすく、一歩ずつご案内します。
START HERE
ローマ字入力は、
むずかしくありません
最初から、すべてのキーを覚える必要はありません。
まずは日本語を入力する準備をして、「あ・い・う・え・お」から始めましょう。
最初の目標は「速く打つこと」ではなく、「文字を思いどおりに入力できること」。
ゆっくり確かめながら進むほうが、あとから上達しやすくなります。
BEFORE YOU TYPE
日本語入力の準備をしよう
日本語入力を「ローマ字入力」に設定すると、Aキーを押して「あ」と入力できます。
最初に、文字を入力できる状態になっているか確認しましょう。
日本語入力に切り替える
画面の入力モードを確認します。Windowsならタスクバー、Macならメニューバーの入力メニューから、日本語を入力できる状態にしましょう。
「A」を押してみる
文字を入力できる場所をクリックして、Aキーを押します。「あ」が表示されたら準備は完了です。
2つのキーで文字を作る
続けてK、Aと打つと「か」になります。このように、子音と母音を組み合わせるのがローマ字入力の基本です。
※ 画面の表示や設定方法は、お使いのパソコンによって少し異なります。
ROMAJI INPUT CHART
ローマ字入力表で、
文字の作り方を覚えよう
最初に覚えるのは、A・I・U・E・Oの5つの母音。
これにKやSなどの子音を組み合わせると、たくさんの文字が入力できます。
Kキーを押してからAキーを押すと、「か」になります。
この仕組みがわかると、ひらがなを少しずつ打てるようになります。
よく使う文字の入力早見表
スマートフォンでは、表を左右に動かして見られます。
| 行 | あ段 | い段 | う段 | え段 | お段 |
|---|---|---|---|---|---|
| あ行 | あA | いI | うU | えE | おO |
| か行 | かKA | きKI | くKU | けKE | こKO |
| さ行 | さSA | しSI / SHI | すSU | せSE | そSO |
| た行 | たTA | ちTI / CHI | つTU / TSU | てTE | とTO |
| な行 | なNA | にNI | ぬNU | ねNE | のNO |
| は行 | はHA | ひHI | ふHU / FU | へHE | ほHO |
| ま行 | まMA | みMI | むMU | めME | もMO |
| や行 | やYA | ― | ゆYU | ― | よYO |
| ら行 | らRA | りRI | るRU | れRE | ろRO |
| わ行 | わWA | ― | ― | ― | をWO |
GAざZAだDAばBAぱPA「が」「ざ」「ば」「ぱ」なども、子音と母音の組み合わせで入力できます。また「し」「ち」「つ」「ふ」には、上の表のように複数の入力方法があります。「ん」はNNと打つと入力しやすくなります。入力できる表記は、日本語入力ソフトによって異なる場合があります。
FIND YOUR KEYS
キーを探すコツは、
「F」と「J」から
キーボードを見て文字を探すのは、初めのうちは自然なこと。慣れてきたら、人差し指をFキーとJキーに置いてみましょう。
多くのキーボードでは、FとJに小さな突起が付いています。そこを目印にすると、指を置く位置がわかりやすくなります。
ホームポジションを詳しく見るまずは、この2つを目印に
※ 配列やキーの形は機種によって異なります。
WHEN YOU GET STUCK
思いどおりに
入力できないときは
うまくいかないときは、急がず順番に確認すれば大丈夫。
よくある場面から、見直すところを整理しました。
「あ」ではなく「a」になる
英数字入力になっている可能性があります。日本語入力へ切り替えてから、もう一度Aキーを押してみましょう。
違うひらがなが表示される
「かな入力」になっていないか確認しましょう。ローマ字入力では、KとAで「か」のように文字を作ります。
入力途中で止まったように見える
「ん」がうまく入力できないときは、Nを2回押してみましょう。小さい「っ」や「ゃ・ゅ・ょ」には、それぞれ入力のコツがあります。
STEP UP ARTICLE
小さい「っ」や「ゃ・ゅ・ょ」で迷ったら
「きって」「きゃ」「しゅ」のような言葉は、少しだけ特別な打ち方をします。入力例と早見表で、ひとつずつ確かめられます。
小さい文字の打ち方を読むTRY IT YOURSELF
覚えたら、短い言葉で試してみよう
まずは3つの言葉から。アルファベットを一文字ずつ確かめながら、
正しく入力できることを目指しましょう。
AI母音だけで打ってみよう
KAKIKと母音を組み合わせよう
SAKURA短い言葉につなげてみよう
タイピング練習で、少しずつ慣れていきましょう
Typing Coachは、会員登録をしなくても無料で始められます。
最初はゆっくりで大丈夫。自分のペースで取り組んでみましょう。
QUESTIONS & ANSWERS
ローマ字入力の
よくある質問
気になるところを確認しながら、
少しずつ慣れていきましょう。
ローマ字入力は、すべて暗記しないとできませんか?
いいえ。まずは母音のA・I・U・E・Oと、KやSなどの組み合わせから覚えれば十分です。よく使う言葉を打ちながら、少しずつ身につけていきましょう。
「し」はSIとSHIのどちらで打てばよいですか?
一般的な日本語入力では、SIとSHIのどちらでも「し」を入力できます。入力ソフトによって対応が異なる場合があるため、使いやすい表記を確認してみてください。
小さい「っ」はどうやって入力しますか?
単独で入力するならXTUやLTUが便利です。「きって」のような言葉ではKITTEと打つ方法もあります。詳しくは小さい「っ」の打ち方の解説をご覧ください。
キーボードを見ながら練習しても大丈夫ですか?
はい。初めはキーの位置を確かめながら進めましょう。慣れてきたらホームポジションを意識すると、指を動かす位置も覚えやすくなります。
LEARN · PRACTICE · GROW
ひと文字ずつ、
できることを増やそう。
ローマ字入力は、知って、試して、少しずつ慣れるもの。
今日覚えたことから、気軽に練習を始めましょう。
